2020年12月1日
鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 40歳を過ぎると避妊に関しての考慮がおろそかになってしまい、予定外の妊娠がおこってしまうこともあります。この年齢期に入ると確かに繁殖機能は若い頃のピークと比べると衰えてきますが、妊娠する可能性がないというわけではありません。そして、もし妊娠した場合、ダウンズ症などの胎児の異常が発生したり、妊娠することからくる合併症も若いときに比べておこりやすくなります。 いつ避妊の必要がなくなるのか。...
2020年11月1日
鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice ヒトの体の中には血管のほかにもリンパ管が全身に広がっています。全身の組織中の細胞と細胞との間の組織液は、毛細血管を経て血液中に戻りますが、一部(約10%)は毛細リンパ管に入り、静脈に送られます。この循環をリンパ系といい、その中を通る液をリンパといいます。 毛細リンパ管が合流し太くなったものがリンパ管で、多くの弁を持ち、とくに太いものでは弁のところがふくらみ、数珠(じゅず)状につながって見えます。...
2020年10月10日
鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 光を網膜に集中させて焦点を合わせる役目は角膜と水晶体(レンズ)が果たしています。...
2020年8月24日
鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 死産(Stillbirth)とは妊娠20週を過ぎてから胎児が死亡することです。妊娠20週以前に胎児が死亡した場合は流産(misscarriage)といいます。 多くの場合は原因は不明ですが、死産をおこしやすい危険因子はいくつかあります。妊娠中に気をつけていれば20-30%の死産は防げるかもしれません。 死産になる危険因子 *先天異常: 胎児の体や機能に生存できないような致命的な欠陥がある場合 *早産: 発育が未熟なため、生存できない場合...
2017年8月22日
鳥居泰宏/ Northbridge Family Clinic 妊娠は病気ではなく、自然におこる現象ですのであまり神経質になることはありません。普段の毎日の生活を送っていて問題はありませんが、特殊な状況もあります。食事、運動、そして旅行に関しては妊娠中は注意しておくべきことがあります。 妊娠中の運動/スポーツ 原則として、よほど過激なスポーツでなければ妊娠前からやりなれていた運動は続けても大丈夫です。妊娠してから何か新しいスポーツに挑戦することは避けたほうがいいでしょう。次のようなことに注意してください。...