疲労、倦怠感

鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 医学的には疲労、倦怠感というのは休憩、休養をとっても持続する疲労感のことをいいます。知らぬ間に徐々に進んでいく場合と何かはっきりとしたイベントがきっかけとなって現れることもあります。日常生活動作にかなり影響することもあります。 精神的、社会心理的な原因、ライフスタイルの変化、あるいは器質性疾患 (機能障害,...

アトピー性皮膚炎

鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice このコンデイションは遺伝性の要素が強く、他に喘息や枯草熱 (Hay fever) なども伴うことが、よくあります。同じ家族の人でアトピーの病気を持っている事もよくあります。アトピー性皮膚炎は年齢を問わずに何歳の時からでもおこりますが、75%の場合は生後6か月以内には兆候を見せています。 アトピー性皮膚炎の遺伝的要素...

飛蚊症(Eye floaters)

鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 右の写真のように視界にゴミのようなものが浮いて見える現象を飛蚊症といいます。糸くずのようだったり、ゴミのようだったり、小さな点が無数にあったりします。眼の方向を変えると一緒に動きます。同時にチカチカとした閃光の様な光が見えることもあります。ほとんどの場合は心配はありませんが、網膜裂孔や網膜剥離の前兆で、視力をなくしてしまうような事態にもなりかねません。     眼球内の変化...

鼾について

鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 鼾はよくおこる現象です。口腔咽頭部の筋肉の緊張度が睡眠時に低下し、口腔咽頭部が虚脱することによっておこる音です。30歳から70歳のあいだで男性の44%、そして女性の28%におこります。 太っていたり、気道の狭い人には鼾はおこりやすいようです。その他にはアルコールの過度の摂取、アレルギー性 鼻炎、鎮静薬の服用なども鼾をおこしやすい要因です。...

口の渇き

鳥居泰宏/ Northbridge Medical Practice 口内乾燥症はよくおこる症状で、主観的に口が渇いていると感じていて実際には唾液分泌減退がおこっている場合とそうではない場合とあります。もし、唾液の分泌が減っている場合、通常の分泌量の50%以下まで低下していると口の渇きという症状がおこるようです。唾液は味覚の認知、そしゃく (えん下および消化の準備として食物をかむことで, 歯ですりつぶし細かく砕く行為をいう)、食べ物の飲み込み、そして発語に欠かせない要素です。そして口の中で殺菌効果も発揮します。...