2026年2月例会(満を持しての登場!ニュージーランドワインのテイスティング)実施報告

 

日時: 2026年2月23日 火曜日
場所: Fortune Village Chinese Restaurant
参加人数: 39名

チャイニーズ・ニューイヤーの時期も近いということで、2月の定例会はC B D
にあるFortune Village Chinese Restaurantでニュージーランドワインの飲み比べを
行いました 。

今回は、初参加の方9名を含む39名の方にご参加いただきました。

開会の乾杯のご挨拶は堀江先生に、司会は小林副部長、ワインのセレクションと説明はお馴染み西山マイクさんにお願いいたしました。

今回のテイスティングは、白ワイン三種、赤ワイン三種。そのほか、ウェルカムドリンク、懇親会用の白ワインの8種類です。

• ウェルカムワイン:
Chardonnay, Pinot Noir ISABEL BRUT CUVEE Méthode Traditionnelle (Marlborough, NZ) NV
• テイスティング用:
Sauvignon Blanc CATALINA SOUNDS (Marlborough, NZ) 2024
Riesling KUSUDA (Martinborough, NZ) 2024
Chardonnay KUMEU RIVER Estate (Kumeu, NZ) 2023
Pinot Noir SATO Northburn (Central Otago, NZ) 2021
Merlot, CS, CF CRAGGY RANGE Te Kahu (Hawke’s Bay, NZ) 2023
Syrah MOUNT DIFFICULTY Ghost Town (Central Otago, NZ) 2020
• 懇親会用:
Pinot Gris VAVASOUR Awatere Valley (Marlborough, NZ) 2022

西山さんからの解説は、以下になります。
ニュージーランドワインは、日照時間が長く寒暖差の激しい気候を活かした、高い香りとピュアな果実味、爽快な酸味が最大の特徴です。特にマールボロ産のソーヴィニヨン・ブランは世界的に(特に日本で)有名で、高品質な白ワインが生産量の約7〜8割を占めています。
特徴のポイント:
味わい: フレッシュで明瞭な果実味。白は爽やか、赤はエレガントな酸が特徴。
代表品種: ソーヴィニヨン・ブランはパッションフルーツやハーブの香り、シャルドネは豊かな酸と軽いバニラ香やパイナップルの風味ながら奥深い味わい。ピノ・ノールは特にセントラルオタゴに色も濃くブラックチェリーやベリー系のコクのある味わい。シラーはスパイシーでありながら上品な味わいが多い。

品質と環境: サステイナブル(持続可能)な生産に力を入れており、徐々にオーガニックなクリーンで自然な味わいが増えて来ている。スクリューキャップ: 99%以上に採用。コルクの臭い移りがない(ブショネがない)。

南島のマルボロ(白の聖地)やセントラルオタゴ(ピノノワール)、北島の乾燥地の多いマーティンボロや日照時間の長いホークスベイ(赤の銘醸地)、最近ではオークランドに近いワイへケ島(カベルネ)など、冷涼な気候を活かした高品質で特徴のあるワインが近年、国際的に高い評価を受けています。

また、今回のテイスティングでニュージーランドの日本人のワイナリーからもワインを購入、試飲しました。ワイナリーのSATOさんご夫妻に飯島さんが以前インタビューをしたということで、飯島さんからもインタビューのビデオのリンクを共有していただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=xN7kb7LL_10

お食事の一部をご紹介

3月いっぱいで帰任される方がお二人弓部さんと小寺さんから、そして初参加の方々からご挨拶をいただきました。

弓部さんは2年間当クラブの部長を務めてくださいました。4月からは副部長の小林さんが部長に就任され、さらにクラブを盛り上げてくれる予定です。

次回の定例会は3月7日です。
年に一度のワイナリーツアーになります。行き先はハンターバレーです。
当クラブでは、広く会員を募集しておりますので、ご興味のある方は
事務局(jssiwtc@gmail.com)まで、お問い合わせ下さい。